科目 : 構造生体分子科学

科目詳細

2017
後期
集中
20DSM004
構造生体分子科学
構造分子科学
統合生命科学プログラム
2
専門領域
構造生体分子科学
様々な生命現象を分子レベルで概説する。特に、タンパク質立体構造と機能の基礎、生命のセントラルドグマであるDNAの複製、RNAへの転写、蛋白質への翻訳や、細胞内の恒常性維持、呼吸や光合成などの生体エネルギー変換、生体内情報伝達、視覚に代表される感覚受容、神経細胞での生体電気信号の発生などについて、最新の研究トピックスを題材としながら、それらの分子機構について講述する。
生命科学の基礎となる生命現象の分子機構の知識と思考を養うことを目指す。
担当教員:青野 重利、古谷 祐詞、古賀 信康
開講日:12/5,6,7,8 10:00-12:00, 13:00-17:00
授業計画:
1. タンパク質構造の基礎
2. タンパク質構造の物理化学
3. 水溶性タンパク質の構造と機能
4. タンパク質の構造予測とデザイン
5. 生物と金属
6. 金属タンパク質が関与する外部環境応答・生体内情報伝達
7. 金属タンパク質が関与する物質代謝・エネルギー代謝 
8. 遷移金属イオンの細胞内恒常性維持機構
9. 金属タンパク質の生合成、翻訳制御
10. 生体膜と人工膜
11. 膜タンパク質の構造と機能
12. 感覚受容:生体電気信号の発生、イオンチャネル、トランスポーターの分子機構、視覚など感覚の分子機構
13. 最新のトピックス
日本語または英語
全体の6割以上出席の上,講義時に示す課題に関するレポートを提出すること。
試験及び出席状況を総合的に判断して成績を評価して,60点以上の者に単位を認める。
1,2,3,4,5 学年
分子科学研究所 研究棟 301室
1. Principles of Bioinorganic Chemistry, Stephen J. Lippard, Jeremy M. Berg, University Science Book
2. Membrane Structural Biology With Biochemical and Biophyscial Foundations, Mary Luckey, Cambridge University Press
3. Introduction to Protein Structure, Carl Branden and Johan Tooze, Newton Press
オフィスアワー:
授業後,教室または教員室にて。
授業担当教員:
青野重利(岡崎統合バイオ,内線5575,aono@ims.ac.jp, 山手2号館東3階 研究室3)
古谷祐詞(生命・錯体分子科学,内線7330,furutani@ims.ac.jp,研究棟320室)
古賀信康(協奏分子システム研究センター,内線7365,nkoga@ims.ac.jp,研究棟302室)
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 後期
研究科・専攻
構造分子科学
統合生命科学プログラム
科目番号
20DSM004
科目名称
構造生体分子科学
単位
2
授業形態
設定なし
科目の概要
様々な生命現象を分子レベルで概説する。特に、タンパク質立体構造と機能の基礎、生命のセントラルドグマであるDNAの複製、RNAへの転写、蛋白質への翻訳や、細胞内の恒常性維持、呼吸や光合成などの生体エネルギー変換、生体内情報伝達、視覚に代表される感覚受容、神経細胞での生体電気信号の発生などについて、最新の研究トピックスを題材としながら、それらの分子機構について講述する。
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし