科目 : 宇宙探査科学特論

科目詳細

2017
前期
半期
20DSA001
宇宙探査科学特論
宇宙科学
2
専門領域
宇宙探査理工学
宇宙科学観測を行なう人工飛翔体の実現には,宇宙環境と飛翔体の制約を考えた設計や実験・観測技術が必要となる。本講義では,基本的な物理的考察をもとにした宇宙科学観測の評価・設計手法や実験・観測技術を紹介する。(講義)
衛星・探査機など飛翔体を用いた科学観測・実験で十分な成果を上げるためには、飛翔体の限られたリソースの中で性能を発揮する、宇宙環境に適合した観測機器・システムを設計する必要がある。本講義では、飛翔体への搭載を目的に開発する観測装置やシステムの設計に最低限必要な実験技術を、原理や基本に立ち返り学ぶことで、将来の宇宙科学の担い手として必要なこれらの理解と応用力を得る事を目標とする。
担当教員:紀伊恒男、松崎恵一
開講曜日:火曜日2限
講義内容:
下記のテーマにつき、講義を行う。
0) ガイダンス-宇宙科学序論-
1)宇宙科学データ処理・通信
2)観測機器・システムの熱環境と熱設計
3)宇宙放射線の影響と対策
4)姿勢制御の基礎
5)宇宙環境での観測機器の劣化
日本語または英語
期末レポート (40%) と出席状況 (60%) を加点し評価する。
1,2,3,4,5 学年
JAXA宇宙科学研究所相模原キャンパス・大学院講義室(1638号室)
教科書:特に指定するものはない。
参考書:例えば、
"Space Mission Analysis and Design, 3rd Edition", J. R. Weltz & W.J. Larson (ed.), Kluwer Academic Publishers (1999)
が全般的な参考となるが、講義で適宜示す。
大学の理工学系の物理学、数学教程の理解とコンピュータサイエンスの基礎知識があれば良い。
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 前期
研究科・専攻
宇宙科学
科目番号
20DSA001
科目名称
宇宙探査科学特論
単位
2
授業形態
設定なし
科目の概要
宇宙科学観測を行なう人工飛翔体の実現には,宇宙環境と飛翔体の制約を考えた設計や実験・観測技術が必要となる。本講義では,基本的な物理的考察をもとにした宇宙科学観測の評価・設計手法や実験・観測技術を紹介する。(講義)
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし