科目 : 飛翔体天文学特論Ⅰ

科目詳細

2017
後期
半期
20DSA008
飛翔体天文学特論Ⅰ
宇宙科学
2
専門領域
飛翔体天文学
飛翔体によるX線,ガンマ線観測で明らかになった,宇宙の様々な高エネルギー現象について講述するとともに,その背景にある物理について考究する。また,飛翔体搭載のX線・ガンマ線検出器や望遠鏡の原理と実構成,およびそのデータ解析手法について講義を行う。(講義)
本講義では、X線やガンマ線による観測で明らかになってきた、宇宙の高コネルギー現象について講義を行う。宇宙には、(1)白色矮星・中性子星・ブラックホールなどを含むX線連星、(2)超新星爆発で飛散するガスが生み出す衝撃波、(3)銀河・銀河団を作る超高温プラズマ、(4)銀河全体を圧倒する明るさで輝く中心核、に代表される多様な高エネルギー現象が存在する。これからの高エネルギー現象を系統的に取り上げて講義を行い、合わせて観測手段や観測装置についても解説する。
担当教員:石田学、国分紀秀
開講曜日:月曜日4限
講義内容:
1)宇宙物理の基礎
2)宇宙観測の歴史
3)X線の放射課程および物質との相互作用
4)星の進化と高密度星の形成
5)X線連星系と質量降着円盤からのX線放射
6)超新星残骸と衝撃波
7)天の川銀河のX線放射
8)活動銀河中心核
9)銀河団の構造とX線放射
10)宇宙の進化と構造形成
11)様々なX線望遠鏡とその原理
12)X線・ガンマ線検出器とその原理
日本語
出席と講義毎のレポートによって行う。
1,2,3,4,5 学年
JAXA宇宙科学研究所相模原キャンパス・大学院講義室(1638号室)
特になし
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 後期
研究科・専攻
宇宙科学
科目番号
20DSA008
科目名称
飛翔体天文学特論Ⅰ
単位
2
授業形態
設定なし
科目の概要
飛翔体によるX線,ガンマ線観測で明らかになった,宇宙の様々な高エネルギー現象について講述するとともに,その背景にある物理について考究する。また,飛翔体搭載のX線・ガンマ線検出器や望遠鏡の原理と実構成,およびそのデータ解析手法について講義を行う。(講義)
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし