科目 : 真空科学概論

科目詳細

2017
前期
半期
20DACg01
真空科学概論
加速器科学
2
専門領域
真空の科学
気体分子運動論,吸着現象,計測,真空排気,真空材料など真空に関する科学・技術の基礎 (前期課程向け)(講義及び演習)
・ 「真空」の概念を理解する。
・ 高真空,超高真空を扱う装置の操作ができるようになる。
・ 高真空,超高真空を扱うシステムの基本設計が可能となる。
担当教員:末次 祐介
開講日:受講希望者と相談の上、前期または後期に開講する。
授業計画:
1. 真空科学概論(真空科学の歴史)
2.気体分子運動論
  2.1気体の状態方程式とMaxellの速度分布
  2.2平均自由行程と輸送現象
  2.3入射頻度
3.固体表面と気体分子
  3.1吸着と脱離
  3.2吸着平衡と平均滞在時間
4.期待の流れ
  4.1気体の排気、流量
  4.2粘性流領域の流れ
  4.3分子流領域の流れ
  4.4中間流領域の流れ
5.コンダクタンス
  5.1導管のコンダクタンス
  5.2コンダクタンスの合成
  5.3通貨確率
  5.4様々な導管のコンダクタンス例
6.圧力計測
  6.1真空計の種類と動作原理
  6.2気体放出率の測定
7.真空ポンプ
  7.1真空ポンプの種類と動作原理
  7.2真空ポンプの排気過程
8.真空装置に用いる各種材料
  8.1金属材料
  8.2セラミック材料
日本語
・ 演習 20%
・ 講義での活動 50%
・ レポート 30%
KEKつくばキャンパス
特になし。その他、必要に応じて参考文献等を講義の中で示す。
他専攻学生受講:可
他大学(学生交流協定締結校)学生受講:可
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 前期
研究科・専攻
加速器科学
科目番号
20DACg01
科目名称
真空科学概論
単位
2
授業形態
設定なし
科目の概要
気体分子運動論,吸着現象,計測,真空排気,真空材料など真空に関する科学・技術の基礎 (前期課程向け)(講義及び演習)
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし