科目 : 発生生物学III

科目詳細

2017
後期
半期
20DGE002
発生生物学III
遺伝学
統合生命科学プログラム
1
専門領域
分子・細胞遺伝学/発生遺伝学/進化情報遺伝学/ゲノム遺伝学
細胞運命決定、細胞分化、形態形成や個体の行動制御等の個体発生の様々な現象を、遺伝子発現調節、細胞間相互作用、細胞内情報伝達等の分子機構や進化の視点から議論し、論文講読とディスカッションを通した演習を行う。(講義)
発生現象は分子細胞学的現象が「積分」されたものと捉えることができます。また、発生過程は形態変化の進化がおこる場所でもあります。この授業では、発生生物学の様々な原理や概念がどのようにして生まれ、どのような新たな問題を生み出すかを議論することを通じ、各自が自分の分野での研究の枠組みを作るのに役立ててもらうことを目指しています。
開講日:月曜13:30-15:10
授業計画:この授業では個体発生を指令する様々な基本原理や概念をとりあげます。細胞運命決定、細胞分化、形態変化、行動等のイベントについて、遺伝子発現、細胞間相互作用、シグナル伝達や進化等の観点から分析します。この授業は「原著論文を読んで議論する」という形式で行います。前持って論文を以下のリンクからダウンロードし、目を通しておいてください。完全に理解する必要はありません。この授業は英語で行いますが、日本語での質問やコメントに対しては講師が同時通訳サービスを提供します。
11月6日 安島 Gastrulation
11月13日 佐藤 Cell to cell communications in plant development
11月20日 平田 Transcriptional control of developmental genes
12月4日 酒井 Translational control of developmental genes
12月11日 天野 Identity of fore- and hind limbs
12月18日 小田 Plant epithelial barrier formation
1月15日 田守 Aging
1月22日 浅川 Development of morter circuit
英語
単位取得には8セッションのうち5つ以上に出席する必要があります。成績(A,B,C,D)はクラスへの参加の程度によって判定します。
1,2,3,4,5 学年
遺伝研B202(図書館2階)
この授業は「原著論文を読んで議論する」という形式で行います。前もって論文をダウンロードし、目を通しておいてください。完全に理解する必要はありません。
履修条件:分子細胞生物学の基礎的知識があるとより楽しめるでしょう。
この授業は脳科学専攻間融合プログラムの統合脳科学I,IIの一部としても履修できます。他専攻の方は遠隔講義システムで受講できます。
その他:この授業は英語で行いますが、日本語での質問やコメントに対しては講師が同時通訳サービスを提供します。
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 後期
研究科・専攻
遺伝学
統合生命科学プログラム
科目番号
20DGE002
科目名称
発生生物学III
単位
1
授業形態
設定なし
科目の概要
細胞運命決定、細胞分化、形態形成や個体の行動制御等の個体発生の様々な現象を、遺伝子発現調節、細胞間相互作用、細胞内情報伝達等の分子機構や進化の視点から議論し、論文講読とディスカッションを通した演習を行う。(講義)
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし