科目 : 神経生物学

科目詳細

2017
後期
半期
20DBB006
神経生物学
基礎生物学
1
専門領域
神経生物学
神経系の発生と機能という課題は、神経科学領域というよりも基礎生物学の一領域として重要な地位をしめている。このコースでは、1) 個体発生の過程で神経回路が形成される基本的原理、2) 脊髄神経回路の機能的役割、3) 脳における感覚情報処理の機構、また4)体液恒常性維持のための脳内機構について、歴史的経過を踏まえて基礎知識だけでなく、研究の現状と将来について講述する。
1.基本的な神経回路形成の分子機構を理解する。
2.脊椎動物の運動制御に重要な役割を果たす脊髄内神経回路の機能について理解する。
3.動物の行動の基盤となる感覚情報処理機構を理解する。
4.体液恒常性維持のための脳内機構を理解する。
授業実施期日時間:
2017年11月 ~ 2018年1月(90分×2コマ+15分休憩) 

授業計画:(対面講義)
日程・内容(タイトル)
第1回 2017年11月27日(月)午後1時30分~午後5時
山手3号館2階共通セミナー室
「中枢神経系の発生・分化及び回路形成の分子機構」(新谷)
第2回 2017年12月4日(月)午後1時30分~午後5時
山手3号館2階共通セミナー室
「体液恒常性維持のための脳内機構」(野田)
第3回 2017年12月12日(火)午後1時30分~午後5時
山手3号館2階共通セミナー室
「脊椎動物の脊髄内運動系神経回路」(東島)
第4回 2017年12月18日(月)午後1時30分~午後5時
山手3号館2階共通セミナー室
「動物の感覚情報処理機構」(渡辺)
英語
教育目標1~4のうち1点以上について調査あるいは見解をレポートにて期限までに提出した受講者のうち、要点を理解していると判定されたものに単位を認定する。出席は評価に入れる。成績はA,B,C,Dまたは可否で示される。
レポート提出締切日:7月31日(月)
MSWordまたはAcrobat Readerにて読める形式のファイルを作成し,締切日までに科目責任者(野田正晴 madon@nibb.ac.jp )宛にメールにて提出すること。
1,2,3,4,5 学年
山手3号館2階共通セミナー室(野田、東島、渡辺、新谷)
講義を受講し補助資料を読んだ上でさらに参考書が必要と考える場合は、各講師または科目責任者に相談すること。
履修条件、受講方法:
分子生物学や細胞生物学の基礎知識を持っていることが望ましいが必須ではない。授業は対面講義で行う。申請は履修届を基礎生物学専攻事務の大学院担当に提出することで行う。講義に関する質問は、この講義の一環と考え歓迎する。

(科目責任者・講師)
基礎生物学専攻 教授 野田昌晴
(madon@nibb.ac.jp 電話0564-59-5846 FAX0564-59-5845 基礎生物学研究所山手3号館6階東)
(講師)
基礎生物学専攻 教授 東島眞一
(shigashi@nibb.ac.jp  電話0564-59-5875 FAX0564-59-5879 基礎生物学研究所山手3号館8階西)
(講師)
基礎生物学専攻 准教授 渡辺英治
(eiji@nibb.ac.jp 電話0564-59-5595 FAX0564-59-5596 基礎生物学研究所 山手3号館5階西)
(講師)
基礎生物学専攻 准教授 新谷隆史
(shin@nibb.ac.jp 電話0564-59-5847 FAX0564-59-5849 基礎生物学研究所 山手3号館6階東)
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 後期
研究科・専攻
基礎生物学
科目番号
20DBB006
科目名称
神経生物学
単位
1
授業形態
設定なし
科目の概要
神経系の発生と機能という課題は、神経科学領域というよりも基礎生物学の一領域として重要な地位をしめている。このコースでは、1) 個体発生の過程で神経回路が形成される基本的原理、2) 脊髄神経回路の機能的役割、3) 脳における感覚情報処理の機構、また4)体液恒常性維持のための脳内機構について、歴史的経過を踏まえて基礎知識だけでなく、研究の現状と将来について講述する。
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし