科目 : 学術映像の基本

科目詳細

2017
前期
通年
20PARd01
学術映像の基本
学術資料マネジメント教育プログラム
1
専門領域
資料と社会
学術研究における映像の活用は、研究対象の把握をより具体的にし、新たな観点から研究を見直すことにつながります。また、研究を促進させてくれるだけではなく、最先端の研究成果を世界に示すうえでも重要な役割をもちます。本講座の目的は(1)映像のリテラシー(映像を批判的に読み解き、使いこなすことのできる総合的な能力)を習得し、それをもとに(2)映像の制作を自身の研究のなかに位置づけ、学術映像を完成させる能力を獲得することにあります。この二つのリテラシーを体系的に習得し、学術研究に値する映像を制作していくなかでそれを実現します。
1.研究者は映像をどのように研究に役立てることができるのか。自然科学と文化科学の両方を対象にして、評価の高い科学映像を史的に鑑賞・考察することにより、学術像に関する総合的なリテラシーを習得する。
2.その理解に基づき、受講生みずから短編の映像作品を制作する。
担当教員:岸上 伸啓(総合研究大学院大学 文化科学研究科 比較文化学専攻 教授)、久保 正敏(総合研究大学院大学 文化科学研究科 地域文化学専攻 名誉教授)、大森 康宏 (総合研究大学院大学 文化科学研究科 比較文化学専攻 名誉教授)、平田 光司(総合研究大学院大学 先導科学研究科 生命共生体進化学専攻 名誉教授)、村尾 静二 (学融合推進センター 客員研究員)、堀田あゆみ(立命館大学非常勤講師)ほか
日程:(第1部) 平成29年8月23日(水) ~ 平成29年8月27日(日)予定、(第2部) 平成29年11月25日(土)予定
授業計画:
第一部 講義と映像制作演習
8月23日水曜日
16:00~17:00 講義1「文化人類学における映像の活用事例」大森 康宏
19:00~20:00 映像作品鑑賞
8月24日木曜日
09:30~20:00 演習1「映像制作-取材」大森 康宏
8月25日金曜日
09:30~10:30 第一次編集
10:30~11:30 講義2「科学と科学映像」平田 光司
13:00~15:00 演習2「映像制作-編集」映像編集ソフトの使い方、作品構成の検討 大森 康宏、平田 光司、村尾 静二、堀田あゆみ
15:30~20:30 第一次編集(カット)
8月26日土曜日
09:30~10:30 講義3
10:30~15:00 第二次編集(シーン)大森 康宏、岸上 伸啓、村尾 静二、堀田あゆみ
15:30~21:00 音の編集
8月27日日曜日
09:30~11:30 作品完成、上映と講評 大森 康宏、岸上 伸啓、堀田あゆみほか
12:30~13:00 後片付け、解散
第二部 完成作品の上映と講評
11月25日(土)
12:00~13:00 会場準備
13:00~14:30 講義4「映像とアーカイブズ」久保 正敏
14:30~17:30 完成作品の上映と講評 岸上 伸啓、大森 康宏、久保 正敏、平田 光司、堀田あゆみ
17:30~18:00 後片付け、解散
日本語
制作の過程で提出する課題と、最終的に完成させた映像作品を総合的に判断して評価する。
1,2,3,4,5 学年
第一部:長野県飯綱市セミナー・ハウス(ロッジ・ピノキオ)
第二部:国立民族学博物館
特になし
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 前期
研究科・専攻
学術資料マネジメント教育プログラム
科目番号
20PARd01
科目名称
学術映像の基本
単位
1
授業形態
設定なし
科目の概要
学術研究における映像の活用は、研究対象の把握をより具体的にし、新たな観点から研究を見直すことにつながります。また、研究を促進させてくれるだけではなく、最先端の研究成果を世界に示すうえでも重要な役割をもちます。本講座の目的は(1)映像のリテラシー(映像を批判的に読み解き、使いこなすことのできる総合的な能力)を習得し、それをもとに(2)映像の制作を自身の研究のなかに位置づけ、学術映像を完成させる能力を獲得することにあります。この二つのリテラシーを体系的に習得し、学術研究に値する映像を制作していくなかでそれを実現します。
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし