科目 : 神経回路から見た脳科学

科目詳細

2017
後期
半期
20PBS002
神経回路から見た脳科学
脳科学専攻間融合プログラム
1
専門領域
分野なし
生理科学専攻科目「細胞機能学」と同一

発達期において、脳機能のダイナミックな変化が観察される。これは、未熟期において、神経回路の機能が変化することに起因する。また、成熟期においても病態の発現や障害後の脳機能回復は神経回路機能の変化が背景にあると考えられる。興奮性および抑制性回路の作動原理を理解するとともに、脳機能変化の背景にある神経回路の長期変化について、回路結合、シナプスおよびイオンチャネルの観点から理解を深める。また、神経回路の長期観察・操作技術について知識を深める。
科目の目的; 
1、神経回路の可塑性を理解する
2、発達・病態における神経回路の変化を理解する。

学習成果・習得する技術や知識;   
神経回路可塑性の理解と最先端研究技術の理解
日程: 2017年10月20日、27日、11月10日、17日、24日、12月1日、8日、15日、(22日:予備日) (すべて金曜日) 
時間;10:00~12:00

授業内容;
1, 神経回路概論1:興奮性回路(平成29年10月20日)鍋倉淳一(生理学研究所)
2, 神経回路概論2:抑制性回路(10月27日)鍋倉淳一(生理学研究所)
3, シナプス内シグナリング(11月10日)村越秀治(生理学研究所)
4, 神経回路観察法(11月17日)揚妻正和(生理学研究所)
5, 神経回路操作法(11月24日)山中章弘(名古屋大学・環境医学研究所)
6, 神経回路発達・回復期再編(12月1日)鳴島円(生理学研究所)
7, 神経回路と病態(12月8日)江藤圭(生理学研究所)
8, 記憶の神経回路(12月15日)松尾 直毅 (大阪大学)
(12月22日 予備日)
英語
上記目標で1/2以上の出席を要する。上記目標に基づいた課題についてレポート提出を求める。100点満点で評価し、60点以上を合格とする。
1,2,3,4,5 学年
生理学研究所 明大寺地区1階講義室
遠隔講義により配信(遺伝研、葉山)
特になし
準備学習・予習;特に必要としない。申請は履修届を大学院係に提出することによって行う。

生理科学専攻科目「細胞機能学」と同一
専攻

科目情報
履修年度
2017 / 後期
研究科・専攻
脳科学専攻間融合プログラム
科目番号
20PBS002
科目名称
神経回路から見た脳科学
単位
1
授業形態
設定なし
科目の概要
生理科学専攻科目「細胞機能学」と同一

発達期において、脳機能のダイナミックな変化が観察される。これは、未熟期において、神経回路の機能が変化することに起因する。また、成熟期においても病態の発現や障害後の脳機能回復は神経回路機能の変化が背景にあると考えられる。興奮性および抑制性回路の作動原理を理解するとともに、脳機能変化の背景にある神経回路の長期変化について、回路結合、シナプスおよびイオンチャネルの観点から理解を深める。また、神経回路の長期観察・操作技術について知識を深める。
聴講・参加資格
専攻
参加状態
参加できません
開催講義
参加可能講義なし